自然農法とは

理念

自然が本来持つサイクルを尊重し、そのサイクルに合わせた農業を行なう

原理

土が本来持つ能力を最大限発揮させ、肥料や農薬に頼らない

特徴

自然農法の特徴 なぜ?
不耕起って?
耕さない
人間が機械で耕さなくても、土は植物の根や地中の微生物や動物の働きで生物的・化学的に耕されます。耕さないことで、地中の微生物や動物の営みを壊さずにすみ、地上の生命の営みも自然のありかたのまま維持されます。したがって、自然農法では耕すことをしません。
不除草って?
除草しない
草は、自然のサイクルの中で生えるべくして生えており、自然の中で役割があります。土の状態が変化することで草の種類も変化していきます。
草や木の葉の緑が光合成をして、酸素を大気中に送り出し同時に大気中の炭酸ガスの炭素を取り入れてカルシウムに転換します。その草木の死骸が土に返ってカルシウム(ミネラル分)を土に返しています。このサイクルが養分豊富な土を生み出すのです。したがって、自然農法では除草をしません。
無肥料って?
肥料を与えない

土壌は、そこで動植物の生活循環が活発になればなるほど自然に肥沃化していきます。本来、作物に肥料(化学肥料・有機肥料問わず)は必要ありません。土が持っている養分で十分育つものなのです。したがって、自然農法では肥料を使いません。

無農薬って?
農薬を使用しない
肥料を与えることによる「不自然」状態が、作物の不調を引き起こします。その際、作物がバランスを回復するためにいわゆる病害虫(人間にとって)が発生します。言わば、病害虫は自然のサイクルが持つ免疫機能と考えられます。人間はそれをあえて農薬などを使用し駆除してしまっています。作物は、土や作物自体が本来持っているバランス感覚で十分育つのです。したがって、自然農法では農薬を使いません。

自然農法は、肥料や農薬を使用する従来農法(有機農法も含む)と異なり、基本的に播種と収穫以外の作業を行わず自然に任せた栽培を行うことであると言えます。

しかし、油粕や米ぬかだけは撒く人や、耕起だけは行う人、草を取らずとも刈ってしまう人なども自然農法の実践者として名乗ることがあるためその栽培法は多様で、日本や世界各地に実践者がいます。

雪ふる里村では、自然農法の手法の中でも「炭素循環農法」を選択し、実践しています。

*なお、雪ふる里村での炭素循環農法は、ふうちゃん農園の指導の下行っています。


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